キャンブリーキッズ

 

子供を小学校でバイリンガルスクールに入れていた。どこまで英語を話せているのか?わからないまま2年が過ぎたころ、ふと不安に思い感じるようになった。

 

 

 

 

英語の先生が一方的に話しているだけで、子供はしゃべりたくないようなそぶりをする。

 

 

喋るときもたどたどしく自信がない。

 

 

毎日の学校の英語のレッスンである程度話せるようになっていると信じていた私は、ただただショックで、なんとかしなくてはと情報を収集し始めた。

 

 

そんな時、手ごろな値段で、KIDSの英語をネイティブな先生が、オンラインで見てくれるキャンブリーキッズの存在を知った。

 

 

使用者の評判もいい。そして、沢山いる講師の中から、気に入った講師を選ぶことができ、その講師の可能な時間とスケジュールさえ合えば、ずっとお世話になることができる。

 

 

何度か先生を変えたこともあるが、その間、いろんな国のネイティブ講師と子供は顔を合わせ、沢山の異なる発音で、生の英語のシャワーを浴びることができた。

 

 

仲良くなった講師とは、英語の勉強をしながら、オンライン演奏会をしたこともある。

 

 

講師がバイオリン、子供がピアニカできらきら星を演奏もした。

 

 

テキストだけにこだわらず、よく予約していた講師とはプライベートな会話をするまでになっていたようで、こういうことになったよう。

 

 

子供はこの講師との出会いによって、急激に英語に自信がつき、学校でもよく話すようになったと、学校の先生から言われるようになった。

 

 

語学は目の前のテキストだけにとらわれてはいけない。

 

 

もちろん文法は大切だけど、一番大切なのは、コミュニケーション能力と自信。

 

 

そんなきっかけをキャンブリーキッズが作ってくれ、子供の英語力を導き出してくれた。

 

 

あれから7年、子供はケンブリッジ検定B2を取るまでになっている。

 

 

英語を学びたい人すべてのはじめの一歩をキャンブリーキッズで踏み出してほしいと思っている。